超高齢化社会の実態と健康科学
こんにちは。光輪歯科の三輪恒幸です。
昨日は、大学の同窓会がありました。
私は大学を平成17年に卒業して13年ほど経ちますが、同窓会では下っ端です。
さて、同窓会では毎回記念講演が行われます。
今回は、
岐阜大学大学院医学系研究科の大森正英先生に
【超高齢社会の実態と健康科学】
と題した講演をしていただきました。
講演では、超高齢社会の暗い面だけ取り上げるのではなく、元気で介護の必要がない
高齢者の方もたくさんいられるので、前向きに考えるようにしたいと思いました。
そして、昔に比べると医療や予防が発展して平均寿命が延びている事実があります。
私も100歳まで元気で健康でいるために、最近では食事、運動、休養には気を付けています。
大森先生から健康習慣を教えていただきました。
・よく出歩く。
・よく笑う。
・夜更かしをしない。
・細かいことを気にしない。
・なんでもほどよく食べる。
・夫婦仲を良くするなど異性に関心を持つ。
・適度に運動する。
・趣味を持つ。
・ヨーグルトや納豆を食べる
・アルコールを摂り過ぎない。
・喫煙をしない。
是非、ストレスをためない程度に実践してみてください(笑)。
名古屋市北区大曽根の光輪歯科はリラックスできる空間作り、患者様への心遣い、最新の設備でニーズに合わせた治療にこだわります。
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